2007年03月31日

証券用語 か行 


□証券用語 か行


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外国人投資家(がいこくじんとうしか)

「オイルマネー」「アメリカの年金資金」など、一般に、海外の資金が
まとまった形で日本の証券市場に投資される場合、その投資する主体をさす。
基本的には、日本の機関投資家と同じ目的を持っている。


買い越し(かいこし)

ある特定の売買主体(個人投資家など)が、一定期間内に、売却した株式
(金額)を超える買付けを行った状態のこと。


買い残・売り残(かいざん・うりざん)

信用取引の残高のことで、買い方の残高を買い残、売り方の残高を
売り残という。買い残と売り残を総称して、信用残という。

「買い残」は将来の株券の供給要因といえるので、残高の大幅な増加は株価に
とってマイナス要因である。

しかし、増加の初期の段階では人気のバロメーターとして評価されることもある。

つまり、信用の買い残が増えると、将来の売り圧力が強まる可能性がある。
逆に「売り残」は需要要因といえるので、残高の大幅な増加は株価に
とってプラス要因である。

増加分が反対売買で決済されるのであるならば買戻しされるからである。
つまり、信用の売り残が増えてくると、将来の買い圧力が強まる可能性がある。


かい離率(かいりりつ)

CBの価格が理論通りに動くとすると、CBの時価とパリティは常に
一致しているはずである。

しかし、CBと株式には利回りの差があることや、値動きにタイムラグが
あることなどによって、時価がパリティを上回ったり下回ったりする。

この時価とパリティとの差を乖離といい、時価がパリティより何%
高いか低いかを示した指標を「乖離率」という。

一般に、乖離率が小さい(マイナスの場合も含む)ほど、 CBの時価は
株価と密接に連動しており、妥当な価格で売買されているといえる。

なお、CBの時価がパリティよりも高い状態を順カイリ、逆にパリティ
よりも低い状態を逆カイリという。


格付(かくづけ)

債券の信用力や元利金の支払い能力の安全性などを総合的に分析して
ランクづけし、アルファベットなどわかりやすい記号で示したもの。

直接的には、債券の安全性を評価したもので、発行体の信用状態の変化に
より、発行時期の格付から債券自体の格付も変化していることがある。

格付は信用リスクを測るための重要な指標となる。
格付は「格付機関」がおこなう。


確定申告(かくていしんこく)

納税者が前年1年間の所得税を計算して、翌年2月16日から3月15日までの間に、
税務署に確定申告書を提出して税金を納める手続きのこと。

確定申告は、納税する税金があるときだけにおこなうというものではなく、
給料や配当金、原稿料等の所得を得る際に、所得税を源泉徴収されている
場合など、確定申告をおこなうと税金が還付されることもある。

また株式の売却により、利益を得た場合は確定申告をおこなわなくては
いけない(申告分離課税)。

つまり、年間を通じて損益計算(損益通算)をおこない申告の手続きをする
必要がある。その手続きを簡単にするサービスとして特定口座がスタートした。

なお税金の還付は、確定申告の期間でなくても、1月1日以降であれば
手続きをとることが可能である。


株価指数(かぶかしすう)

株価指数は、株価の変動を見ることができる。統一的な株価指数が、継続的に
使用されているので、株価の時間的推移を把握することができる。

日本の株価指数で最も多く利用されているのが「日経平均株価」である。
東証第一部上場企業のなかから225社の株式を使って計算されている。


株価収益率(かぶかしゅうえきりつ)

株価と企業の収益力を比較することによって株式の投資価値を判断する際に
利用される尺度である。(PERとも言われる)

株価が500円で、一株当たり利益が50円ならば、株価収益率は10倍である。


株式分割(かぶしきぶんかつ)

1株をいくつかに分割し、発行済みの株式数を増やすこと。

例えば、1株を2株に分割すると、その株式を保有していた人の持ち株数は
自動的に2倍になる。 1,000株保有していれば2,000株になる。


株主優待(かぶぬしゆうたい)

企業が、権利確定した株主に対し、株主還元策の一環として、持ち株数に応じて
自社製品や優待券、回数券などを無料で配布するようなことを「株主優待」という。


下方修正(かほうしゅうせい)

企業業績について、それまで予想されていた数値より、悪い状況になってきたことを表す。


機関投資家(きかんとうしか)

顧客から拠出された資金を運用・管理する法人投資家の総称。一般に機関投資家と
呼ばれるグループをいくつか挙げると、「投資顧問会社」「生命保険会社」
「損害保険会社」「信託銀行」「投資信託会社」「年金信託」などが主なものである。


逆張り(ぎゃくばり)

相場が悪い時に買う、あるいは、相場が良い時に売ること。


決算(けっさん)

企業が、一定期間の経営成績や財政状態をまとめるために行う一連の作業のこと。


気配(けはい)

売買立会いによる取引において、売りにいくといくらで売れそうか、買いに
いくといくらで買えそうかを示す、売買の目安になる値段を気配という。

マーケットでの株価水準、需給状況をあらわす。


権利落ち(けんりおち)

ここでいう権利落ちの権利とは、株式分割・増資等新株を取得する権利のことをいう。
権利落ちとは、権利確定日が過ぎて、この権利を取得できなくなった状態のこと。

なお、ここでいう権利に配当を含めることもあり、「新株落ち」
「配当落ち」と区別するケースもある。


公開買付(こうかいかいつけ)

公開買付(TOBともいう)とは、不特定かつ多数の人に対して、公告により会社の
経営権の取得等を目的として、株券等の買付けの申込み又は売付けの申込みの
勧誘をおこない、有価証券市場外で株券等の買付けをおこなうことをいう。


ゴールデンクロス(ごーるでんくろす)

移動平均線は、株価の平均値をとる期間が異なれば当然違った形状になる。
26週線が上昇局面または横ばいの状態にあるとき、13週線が26週線の下から
上へ突き抜けることを、一般的にゴールデンクロスと呼ぶ。


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posted by サカモト at 10:08| これから始める方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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